リボンのスマホケースは甘いだけじゃない

この記事の目次

    Liquid Ribbon 綺麗なリボンクリアスマホケースLiquid Ribbon 綺麗なリボンクリアスマホケースOpaline Wing 綺麗な羽根クリアスマホケース

    この記事がおすすめな人

    Liquid Ribbon 綺麗なリボンクリアスマホケース
    リボンは背面に留め、側面はクリアのまま。
    • リボンは好きだが甘さを抑えたい人
    • 線の細さで選びたい人
    • 背面だけ華やかにしたい人

    リボンは、ここ数年でスマホケースの定番モチーフに返り咲きました。ただ、リボンと聞いて思い浮かべるものは人によってかなり違います。ぷっくりした立体リボンなのか、細いラインで描かれた一本のリボンなのか。この記事では、リボンモチーフのケースをタイプ別に整理して、「リボンは好きだけど甘すぎるのは困る」という人がちょうどいい一枚に辿り着くための考え方をまとめます。

    リボンのケースは4タイプ

    • 立体リボン付き。ケースの背面や下部に、布や樹脂のリボンが実際に付いているタイプ。存在感は最大で、いちばん甘い。ポケットへの出し入れで引っかかることがあり、リボンがくたびれると全体が古びて見えます。
    • リボン総柄。小さなリボンが全面に散る印刷タイプ。かわいらしさは高く、子どもっぽさも出やすい。小花柄と同じ性質です。
    • 一本描きのリボン。大きなリボンをひとつ、あるいは一本のリボンの流れだけを描くタイプ。余白が生まれ、リボンが絵として立ちます。大人がいちばん扱いやすい構図です。
    • 抽象化されたリボン。結び目を持たない、流れる帯としてのリボン。もはや「リボン柄」と呼ばれないくらい抽象的で、モチーフの甘さがほぼ消えます。

    下に行くほど甘さが抜けて、きれいめに寄ります。自分がリボンのどこに惹かれているのか。結び目のかわいさなのか、帯が流れる曲線なのか。そこを自覚すると、選ぶタイプが自然に決まります。

    甘さを調整する3つのつまみ

    リボンの甘さは、次の3つで調整できます。

    ひとつめは色。ピンクや赤のリボンは王道に甘く、黒のリボンはシックに、青や紫のリボンは涼しく知的になります。とくに寒色のリボンは、モチーフの甘さと色の冷たさが打ち消し合って、大人の手元に収まりやすい組み合わせです。

    ふたつめは結び目の有無。リボンの「かわいい」の核は結び目です。蝶結びがはっきり描かれているほど甘く、結び目が画面の外にあったり、ほどけて流れていたりするほど、曲線の美しさだけが残ります。

    みっつめは背景。不透明なパステル地にリボンだと、お菓子のパッケージ的な甘さになります。透明な地にリボンが一本だけ流れていると、背景はスマホ本体の色になり、余白が甘さを引き締めます。同じリボンでも、背景が透明かどうかで印象の年齢は大きく変わります。

    透明ケース×リボンの相性

    この3つのつまみをぜんぶ「大人側」に回すと、透明ケースの上を寒色のリボンが結び目を見せずに流れている、という一枚になります。実はこれ、リボン柄というより「流れる色のライン」に近い見え方です。それでも曲線のやわらかさはしっかりリボンなので、直線的な幾何学柄では出ない優しさが手元に残ります。

    スーツやオフィスカジュアルの手元でも浮かないリボンを探しているなら、この方向が答えになると思います。逆に、休日の装いに合わせて思いきり甘くしたいなら、立体リボンや総柄を選べばいい。リボンは調整幅の広いモチーフなので、シーンに合わせて振り切れるのも魅力です。

    「リボンは若い人のもの」という思い込みについて

    リボンを候補から外す理由として、いちばんよく聞くのが年齢です。「この歳でリボンはどうなのか」。この心配には、ふたつの角度から答えられます。

    ひとつは面積の話。服のリボンは大きく、視線を集めますが、スマホケースのリボンは手のひらの中の数センチです。しかも自分の視界に入る時間のほうが、他人に見られる時間よりずっと長い。ケースの柄は、他人への主張である以前に、自分が一日に何十回も目にする小さな景色です。その景色に何を置くかは、年齢ではなく好みで決めていい。

    もうひとつは、リボンの本質の話。リボンモチーフの美しさの根っこは、結び目のかわいらしさではなく、布が重力でたわむ曲線にあります。曲線の美しさに年齢制限はありません。抽象寄りのリボン、寒色のリボン、結び目のないリボンを選べば、残るのは曲線だけ。それはもう「若い人の柄」ではなく、ただの美しい線です。迷っている人は、リボンを買うのではなく曲線を買うのだと考えてみてください。

    選ぶ前のチェックリスト

    1. 惹かれているのは結び目か、曲線か。
    2. 合わせたい服は甘め(スカート・ワンピース)か、きれいめ(ジャケット・シャツ)か。
    3. リボンの色は手持ちの服の色となじむか。
    4. 立体タイプなら、ポケットやバッグでの引っかかりを許容できるか。
    5. 背景は不透明がいいか、透明で本体色を見せたいか。

    4番は見落としがちなので補足します。立体リボンは、商品写真で見る以上に生活の中で存在感があります。ポケットからの出し入れ、バッグの中での引っかかり、机に置いたときのがたつき。試着のできない通販では、リボンの厚みとサイズの記載を必ず確認してください。印刷タイプなら、この心配は最初からありません。かわいさと引き換えに何を受け入れるか、そこまで含めて選ぶのがリボンとの上手な付き合い方です。

    おわりに

    リボンは「甘いモチーフ」と一括りにされがちですが、実際には色・結び目・背景の設計しだいで、かわいらしくも、きれいめにも、ほとんど抽象画のようにも振れる、幅の広いモチーフです。甘さが不安でリボンを避けてきた人ほど、抽象寄りの一本を試す価値があります。

    KOROMOにも、アイスブルーから菫色へ流れるリボンを透明ケースに描いたLiquid Ribbonという一枚があります。結び目のない、流れだけのリボンです。税込3,490円・国内送料無料・機種選択後の受注生産。リボン候補のひとつに、一覧からどうぞ。

    KOROMOのクリアケース4つ

    透明の土台に柄をひとつだけ置く、という作り方の4デザインです。税込3,490円・国内送料無料。機種を選んでからの受注生産です。

    Crystal Bloom 綺麗な花柄クリアスマホケース
    Crystal Bloom 綺麗なクリアスマホケース Crystal Bloomを見る
    Liquid Ribbon 綺麗なリボンクリアスマホケース
    Liquid Ribbon 綺麗なクリアスマホケース Liquid Ribbonを見る
    Saturn 綺麗な環のクリアスマホケース
    Saturn 綺麗なクリアスマホケース Saturnを見る
    Opaline Wing 綺麗な羽根クリアスマホケース
    Opaline Wing 綺麗なクリアスマホケース Opaline Wingを見る

    クリアケースを見る